【SNH48】 SNH48 7期生お披露目！ [SNH48]
2016年9月15日（木）にSNH48では、中秋節の記念公演が開催され、
SNH48の7期生がお披露目されました。
今までならば、総選挙の時にお披露目なのですが、遅れたようです。
配属先は以下のとおり。
◆チームSII （23名+3名）
呂一 164cm A型 6月27日生まれ 重慶市
潘燕琦 166cm B型 5月25日生まれ 浙江省
趙韓倩 163cm O型 7月13日生まれ 浙江省
◆チームNII（21名+5名）
徐真 162cm A型 3月23日生まれ 上海市
江真儀 170cm 2月8日生まれ 上海市
張雅夢 167cm A型 4月21日生まれ 雲南省
劉菊子 165cm A型 12月12日生まれ 湖北省
許逸 163cm O型 10月7日生まれ 四川省
劉瀛 169cm A型 2月8日生まれ 湖北省
◆チームHII（21名+1名）
袁一琦 167cm O型 3月19日生まれ 四川省
◆チームX（19名+1名）
祁靜 160cm 7月19日生まれ 上海市
◆チームXII（16名+2名）
徐詩琪 161cm O型 12月10日生まれ 浙江省
曾曉雯 165cm 3月25日生まれ 広東省
SNH48の7期生がお披露目されました。
今までならば、総選挙の時にお披露目なのですが、遅れたようです。
配属先は以下のとおり。
◆チームSII （23名+3名）
呂一 164cm A型 6月27日生まれ 重慶市
潘燕琦 166cm B型 5月25日生まれ 浙江省
趙韓倩 163cm O型 7月13日生まれ 浙江省
◆チームNII（21名+5名）
徐真 162cm A型 3月23日生まれ 上海市
江真儀 170cm 2月8日生まれ 上海市
張雅夢 167cm A型 4月21日生まれ 雲南省
劉菊子 165cm A型 12月12日生まれ 湖北省
許逸 163cm O型 10月7日生まれ 四川省
劉瀛 169cm A型 2月8日生まれ 湖北省
◆チームHII（21名+1名）
袁一琦 167cm O型 3月19日生まれ 四川省
◆チームX（19名+1名）
祁靜 160cm 7月19日生まれ 上海市
◆チームXII（16名+2名）
徐詩琪 161cm O型 12月10日生まれ 浙江省
曾曉雯 165cm 3月25日生まれ 広東省
じゃんけん大会の謎① [見解]
今年もじゃんけん大会が開催されます。
今回は上位7名によるユニットでのCDデビューだそうです。
まあそうなるわなぁ～
正直ソロデビューはどうかなって思ってました。
去年の決勝を見てもソロはいやだって感じが出てましたし。。。
メンバー全員が必ずしもソロで歌いたいとは思ってなかったでしょう。
音痴の人がなってたら、どうなってたんでしょうかね？？？
逆に以前のように16名での選抜メンバーでシングル歌えるっていうのは、
若手や非選抜に譲りたいという超選抜の人がいるにしても、
基本的には全員がなりたいと思える素晴らしいものでした。
やっぱり100万枚の呪縛がシングル発売の道を閉ざしているのでしょうね。。。
この話はまた別の機会に。
ところでこの16人選抜をやめてソロデビューになった時から思っていたことですが、
なんでAKBメンバーが優遇されているでしょうか？？？
それまではAKB48のシングルのメンバーを決めるという事だったので、
他の各グループは予備戦があり、AKBのメンバーは本戦からというのは分かるのですが、
ソロデビューでAKBメンバーが優遇される理由が分かりません、というかもう無いように思うのです。
だからAKBメンバーも予備戦やるべきで本戦も平等の枠であったほうがいいし、
それのほうが面白かったと思います。
今回のユニットデビューもそうです。相変わらずAKBメンバーは本戦からです。
各グループ平等枠のほうが選ばれるメンバーもバラバラになる可能性が増えるし、
面白いユニットになると思うのですがね。
これまでの流れでそのままになっちゃってるんですかね。
やっぱり謎だなぁ。謎ですよね！？
また初めて海外グループJKT48から1名参加しますね。
この事自体はとても良いことだと思っているのですが、1人というのは渋りすぎです。
どうせなら上位4名くらいは出しても良かったのに。。。
ジャカルタのファンも注目するでしょうし、これで1回戦負けだったら、
わざわざ来たのに悲しすぎます。もう少しチャンスをあげても良かったと思います。
それと、もしSNH48と仲たがいしていなかったら、SNHのメンバーも参戦したかもしれません。
以前の記事にも書きましたが、じゃんけん大会に参戦。これも見てみたかったです。
そしてあわよくばユニットがAKB,JKT,SNHで結成されたら、、、面白かったのになぁ。
今回は上位7名によるユニットでのCDデビューだそうです。
まあそうなるわなぁ～
正直ソロデビューはどうかなって思ってました。
去年の決勝を見てもソロはいやだって感じが出てましたし。。。
メンバー全員が必ずしもソロで歌いたいとは思ってなかったでしょう。
音痴の人がなってたら、どうなってたんでしょうかね？？？
逆に以前のように16名での選抜メンバーでシングル歌えるっていうのは、
若手や非選抜に譲りたいという超選抜の人がいるにしても、
基本的には全員がなりたいと思える素晴らしいものでした。
やっぱり100万枚の呪縛がシングル発売の道を閉ざしているのでしょうね。。。
この話はまた別の機会に。
ところでこの16人選抜をやめてソロデビューになった時から思っていたことですが、
なんでAKBメンバーが優遇されているでしょうか？？？
それまではAKB48のシングルのメンバーを決めるという事だったので、
他の各グループは予備戦があり、AKBのメンバーは本戦からというのは分かるのですが、
ソロデビューでAKBメンバーが優遇される理由が分かりません、というかもう無いように思うのです。
だからAKBメンバーも予備戦やるべきで本戦も平等の枠であったほうがいいし、
それのほうが面白かったと思います。
今回のユニットデビューもそうです。相変わらずAKBメンバーは本戦からです。
各グループ平等枠のほうが選ばれるメンバーもバラバラになる可能性が増えるし、
面白いユニットになると思うのですがね。
これまでの流れでそのままになっちゃってるんですかね。
やっぱり謎だなぁ。謎ですよね！？
また初めて海外グループJKT48から1名参加しますね。
この事自体はとても良いことだと思っているのですが、1人というのは渋りすぎです。
どうせなら上位4名くらいは出しても良かったのに。。。
ジャカルタのファンも注目するでしょうし、これで1回戦負けだったら、
わざわざ来たのに悲しすぎます。もう少しチャンスをあげても良かったと思います。
それと、もしSNH48と仲たがいしていなかったら、SNHのメンバーも参戦したかもしれません。
以前の記事にも書きましたが、じゃんけん大会に参戦。これも見てみたかったです。
そしてあわよくばユニットがAKB,JKT,SNHで結成されたら、、、面白かったのになぁ。
JKT48のメロディという人 [JKT48]
JKT48の劇場支配人であり、チームではなく全体のキャプテンでもあるメロディ。
結成当初からJKT48の顔としてセンターも多く勤めてきました。
今回の組閣で新人だけのチームTへの兼任が決まりました。
日本で言えば、高橋みなみのような「JKTとはメロディのことである。」とも言える程のメンバーです。
そして初の海外グループとして海外グループの在り方を体現してきてくれたメンバーとも言えます。
そんなJKT48ももうすぐ丸5年が経とうとしています。
そしてメロディも来年で25歳になります。
現在のJKT48のメンバーの年齢を見てみるとメロディが最年長の一人なんですよね。
そしてもう一人は仲川遥香。
この二人は最年長としてこれまでグループを引っ張ってきました。
きっとこの二人にしか理解できない苦悩などもあったのでしょう。とても仲良しです。
ですが、はるごんは今年いっぱいで卒業すると宣言しました。
その時のメロディの涙にはとても感動しました。
はるごんが卒業してしまうと最年長一人だけになってしまいます。
その他のメンバーを見てみると一番近くて2つ下なんです。フェランダやセンディなど
あとチカリナもそうなんですが、インドネシアでは学年は7月で切り替わるそうなので、1つ下になるようです。
それでも少ないんですよね。
はるごんと分かち合ってきたであろう責任や負担がメロディ一人にのしかかってしまう上に
年齢的に一人浮いてしまうということになり、心配になります。
そんな心配が杞憂に終わる事を祈るばかりです。
結成当初からJKT48の顔としてセンターも多く勤めてきました。
今回の組閣で新人だけのチームTへの兼任が決まりました。
日本で言えば、高橋みなみのような「JKTとはメロディのことである。」とも言える程のメンバーです。
そして初の海外グループとして海外グループの在り方を体現してきてくれたメンバーとも言えます。
そんなJKT48ももうすぐ丸5年が経とうとしています。
そしてメロディも来年で25歳になります。
現在のJKT48のメンバーの年齢を見てみるとメロディが最年長の一人なんですよね。
そしてもう一人は仲川遥香。
この二人は最年長としてこれまでグループを引っ張ってきました。
きっとこの二人にしか理解できない苦悩などもあったのでしょう。とても仲良しです。
ですが、はるごんは今年いっぱいで卒業すると宣言しました。
その時のメロディの涙にはとても感動しました。
はるごんが卒業してしまうと最年長一人だけになってしまいます。
その他のメンバーを見てみると一番近くて2つ下なんです。フェランダやセンディなど
あとチカリナもそうなんですが、インドネシアでは学年は7月で切り替わるそうなので、1つ下になるようです。
それでも少ないんですよね。
はるごんと分かち合ってきたであろう責任や負担がメロディ一人にのしかかってしまう上に
年齢的に一人浮いてしまうということになり、心配になります。
そんな心配が杞憂に終わる事を祈るばかりです。
JKT48大組閣について [JKT48]
引き続き、今回の大組閣について。
個人的には良かったんじゃないかなぁと感じます。
1～3期生までがJ,KIIIの2チームにまとめ、4,5期生の新人がTという振り分けです。
これまでのAKBの組閣を見ていると3チームに人気などで均等に振り分けるのが普通でした。
劇場公演などを考えれば、そうするほうが良いからです。
でも期待を込めているのか、思い切ったチーム編成にしたなぁと思います。
期生を越えて、刺激し合えるでしょう。
この組み合わせを見てみたいというのもあるでしょう。
もしくはグループ内の人間関係もあるかもしれません。
しかし、この均等振り分けは以前からあまり良いとは思っていませんでした。
なぜなら、新人が育たないからです。
それぞれのチームには人気メンバーがいます。
当然その人気メンバーが目立つし、注目されます。
そうなるとその他のメンバーは逆に目立たなくなってしまいます。
その中でも目立っていかなければダメだというのは分かりますが、
それは同期やそれなりやってきたメンバーであればです。
新人にとっては人気、ダンス、トークでどれも敵うわけもなく、どうしても遠慮してしまいます。
そしてその先輩たちについていくだけになってしまいます。
AKB48を見るとその結果が分かる気がします。
当時、9期生（島崎遥香、大場美奈など）以降だけで結成されたチーム4は
それぞれが個性を発揮し、存在感がつきました。
その後新たに13,14期生（岩立沙穂、小嶋真子など）で結成され、
キャプテンとして峯岸みなみを置いたチーム4。
この違いは大先輩がチームを率いていたという事である。
この２つのチームのイメージは
最初のチーム4は新人だけのチームだったため、メンバー同士で試行錯誤していたイメージ。
次のチーム4は峯岸みなみについていく形の仲の良いイメージ。
どちらが悪いというわけではないが、後者のほうは個性という面で伝わりづらかったように思う。
結果的に個性が発揮される（キャラクターが伝わる）まで時間がかかったイメージです。
新人だけのチームは危険な部分もあって、崩壊する可能性もある。
そういう意味ではぶち当たる壁の越え方を知っている先輩の存在があるというのも分からなくもない。
しかし、敢えてその答えを自分たちで考え導き出しトライさせる方が良いように思える。
チームの中で引っ張る人、カバーをする人、前へ出る人、知恵を出す人、熱い人、ついていく人。
自分たちだけでやっていかなければならないからこそ、こういう個性が自然と出てくるのだと思う。
個人的には賭けなところもあるが、この方が良いと思っている。
そういう意味で今回のJKT48のチームTにはメロディに頼らず
自分たちだけで試行錯誤をして欲しいと願っている。
そしてメロディにはあくまで監督的立場で基本的には関わらない方向でいて欲しい。
そんなチームTとシャッフルされたチームJ,KIIIの科学反応を楽しみに今後の動向に注目していきたい。
個人的には良かったんじゃないかなぁと感じます。
1～3期生までがJ,KIIIの2チームにまとめ、4,5期生の新人がTという振り分けです。
これまでのAKBの組閣を見ていると3チームに人気などで均等に振り分けるのが普通でした。
劇場公演などを考えれば、そうするほうが良いからです。
でも期待を込めているのか、思い切ったチーム編成にしたなぁと思います。
期生を越えて、刺激し合えるでしょう。
この組み合わせを見てみたいというのもあるでしょう。
もしくはグループ内の人間関係もあるかもしれません。
しかし、この均等振り分けは以前からあまり良いとは思っていませんでした。
なぜなら、新人が育たないからです。
それぞれのチームには人気メンバーがいます。
当然その人気メンバーが目立つし、注目されます。
そうなるとその他のメンバーは逆に目立たなくなってしまいます。
その中でも目立っていかなければダメだというのは分かりますが、
それは同期やそれなりやってきたメンバーであればです。
新人にとっては人気、ダンス、トークでどれも敵うわけもなく、どうしても遠慮してしまいます。
そしてその先輩たちについていくだけになってしまいます。
AKB48を見るとその結果が分かる気がします。
当時、9期生（島崎遥香、大場美奈など）以降だけで結成されたチーム4は
それぞれが個性を発揮し、存在感がつきました。
その後新たに13,14期生（岩立沙穂、小嶋真子など）で結成され、
キャプテンとして峯岸みなみを置いたチーム4。
この違いは大先輩がチームを率いていたという事である。
この２つのチームのイメージは
最初のチーム4は新人だけのチームだったため、メンバー同士で試行錯誤していたイメージ。
次のチーム4は峯岸みなみについていく形の仲の良いイメージ。
どちらが悪いというわけではないが、後者のほうは個性という面で伝わりづらかったように思う。
結果的に個性が発揮される（キャラクターが伝わる）まで時間がかかったイメージです。
新人だけのチームは危険な部分もあって、崩壊する可能性もある。
そういう意味ではぶち当たる壁の越え方を知っている先輩の存在があるというのも分からなくもない。
しかし、敢えてその答えを自分たちで考え導き出しトライさせる方が良いように思える。
チームの中で引っ張る人、カバーをする人、前へ出る人、知恵を出す人、熱い人、ついていく人。
自分たちだけでやっていかなければならないからこそ、こういう個性が自然と出てくるのだと思う。
個人的には賭けなところもあるが、この方が良いと思っている。
そういう意味で今回のJKT48のチームTにはメロディに頼らず
自分たちだけで試行錯誤をして欲しいと願っている。
そしてメロディにはあくまで監督的立場で基本的には関わらない方向でいて欲しい。
そんなチームTとシャッフルされたチームJ,KIIIの科学反応を楽しみに今後の動向に注目していきたい。
【JKT48】 JKT48大組閣決定！！ [JKT48]
2016年9月11日（日）にJKT48の組閣発表が行われました。
以下のように前チーム等を表記しました。
※年齢は発表時のもの
※順位は今年の総選挙の時のもの
Team J : 23名
デラ・デリラ 17歳 【KIII】 28位
デナ・シティ・ロヒャティ 19歳 【J】 14位
デフィ・キナル・プトゥリ 20歳 【KIII】 10位
ドゥイ・プトゥリ・ボニタ 18歳 【KIII】 15位
フェニ・フィトゥリヤンティ 17歳 【T】
ガブリエラ・マルガレット・ワラオー 18歳【J】 13位
ガイダ・ファリシャ 21歳 【J】 2位
仲川遥香 24歳 【T】 3位
ジェシカ・ファニア 20歳【J】 31位
ジェシカ・フェランダ 23歳 【J】 1位
メロディー・ヌランダニ・ラクサニ（T兼任） 24歳 【J】 5位
ミシェル・クリスト・クスナディ 16歳 【T】 12位
ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア 16歳 【J】 8位
ナディファ・サルサビラ 17歳 【T】 32位
プリシリア・サリ・デウィ 17歳 【KIII】 7位
リスカ・ファイルニッサ 20歳 【KIII】 21位
サクティア・オクタピアニ 20歳 【KIII】 18位
シャニア・ジュニアナタ(CP) 18歳【J】 6位
シンカ・ジュリアニ 20歳 【KIII】 17位
シャフイラ・アンジェラ・ヌルハリザ 15歳 【T】
タリア・イファンカ・エリサベス 17歳【J】 16位
フィフィヨナ・アプリアニ 22歳 【KIII】 30位
ヤンセン・インディアニ 17歳 【T】
Team KIII : 25名
アマンダ・ドウィ・アリスタ 19歳 【T】
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ 17歳 【T】
アリシア・チャンジア 17歳 【KIII】
アヤナ・シャハブ 19歳 【J】 19位
アユ・サフィラ・オクタフィアニ 16歳 【T】
ベビー・チャエサラ・アナディラ 18歳【J】 22位
シンディ・ユフィア 18歳 【KIII】 4位
ファヒルヤニ・シャファリヤンティ 21歳 【KIII】
フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ 16歳 【T】
フリスカ・アナスタシア・ラクサニ 20歳【J】
ジェニファー・ラヘル・ナタシャ 17歳 【J】
リディア・マウリダ・ジュハンダル 20歳 【KIII】
マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン 18歳 【T】
ナディラ・シンディ・ワンタリ 17歳 【KIII】 20位
ナタリア 19歳 【KIII】 24位
ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア 17歳 【T】 27位
ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア(CP) 20歳 【KIII】 29位
近野莉菜 23歳 【KIII】 9位
ロナ・アングレアニ 21歳 【KIII】
センディ・アリアニ 23歳 【J】 25位
シャニア・グラシア 17歳 【T】 11位
シャニ・インディラ・ナティオ 17歳 【T】 26位
シンタ・ナオミ 22歳【J】 23位
ソニア・ナタリア 18歳 【J】
ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ 15歳 【T】
Team T : 19名
アディスティ・ザラ 13歳 【候補生】
アドリアニ・エリサベス 16歳 【研究生】
クリスティ 16歳 【研究生】
シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ 17歳 【研究生】
エリザベス・グロリア・セティアワン 14歳 【候補生】
イヴ・アントワネット・イヒワン 12歳 【候補生】
フィドリ・インマンダ・アッザフラ 15歳 【研究生】
ジナン・サファ・サフィラ 17歳 【研究生】
マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ 15歳 【研究生】
メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア 16歳 【研究生】
メロディー・ヌランダニ・ラクサニ（J兼任 CP） 24歳 【J】
ヌルハヤティ 18歳 【候補生】
プティ・ナディラ・アザリア 16歳 【候補生】
レギナ・アンジェリナ 15歳 【候補生】
ルート・ダマヤンティ・シタンガン 17歳 【候補生】
スリ・リンタン 15歳 【研究生】
タン・ジー・フイ・セリーヌ 15歳 【研究生】
フィオレタ・ブルハン 14歳 【候補生】
ザフラ・ユリヴァ・デルマワン 16歳 【候補生】
研究生 : 6名
チンティヤ・ハニンディタキラナ・ウィラワン 16歳 【候補生】
チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド 17歳 【候補生】
ディアニ・アマリア・ラマダニ 17歳 【候補生】
ガブリェラ・マルセリナ 15歳 【候補生】
ハシャキラ・ウタミ・クスマワルダニ 14歳 【候補生】
サニア・ジュリア・モントラル 15歳 【候補生】
以下のように前チーム等を表記しました。
※年齢は発表時のもの
※順位は今年の総選挙の時のもの
Team J : 23名
デラ・デリラ 17歳 【KIII】 28位
デナ・シティ・ロヒャティ 19歳 【J】 14位
デフィ・キナル・プトゥリ 20歳 【KIII】 10位
ドゥイ・プトゥリ・ボニタ 18歳 【KIII】 15位
フェニ・フィトゥリヤンティ 17歳 【T】
ガブリエラ・マルガレット・ワラオー 18歳【J】 13位
ガイダ・ファリシャ 21歳 【J】 2位
仲川遥香 24歳 【T】 3位
ジェシカ・ファニア 20歳【J】 31位
ジェシカ・フェランダ 23歳 【J】 1位
メロディー・ヌランダニ・ラクサニ（T兼任） 24歳 【J】 5位
ミシェル・クリスト・クスナディ 16歳 【T】 12位
ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア 16歳 【J】 8位
ナディファ・サルサビラ 17歳 【T】 32位
プリシリア・サリ・デウィ 17歳 【KIII】 7位
リスカ・ファイルニッサ 20歳 【KIII】 21位
サクティア・オクタピアニ 20歳 【KIII】 18位
シャニア・ジュニアナタ(CP) 18歳【J】 6位
シンカ・ジュリアニ 20歳 【KIII】 17位
シャフイラ・アンジェラ・ヌルハリザ 15歳 【T】
タリア・イファンカ・エリサベス 17歳【J】 16位
フィフィヨナ・アプリアニ 22歳 【KIII】 30位
ヤンセン・インディアニ 17歳 【T】
Team KIII : 25名
アマンダ・ドウィ・アリスタ 19歳 【T】
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ 17歳 【T】
アリシア・チャンジア 17歳 【KIII】
アヤナ・シャハブ 19歳 【J】 19位
アユ・サフィラ・オクタフィアニ 16歳 【T】
ベビー・チャエサラ・アナディラ 18歳【J】 22位
シンディ・ユフィア 18歳 【KIII】 4位
ファヒルヤニ・シャファリヤンティ 21歳 【KIII】
フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ 16歳 【T】
フリスカ・アナスタシア・ラクサニ 20歳【J】
ジェニファー・ラヘル・ナタシャ 17歳 【J】
リディア・マウリダ・ジュハンダル 20歳 【KIII】
マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン 18歳 【T】
ナディラ・シンディ・ワンタリ 17歳 【KIII】 20位
ナタリア 19歳 【KIII】 24位
ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア 17歳 【T】 27位
ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア(CP) 20歳 【KIII】 29位
近野莉菜 23歳 【KIII】 9位
ロナ・アングレアニ 21歳 【KIII】
センディ・アリアニ 23歳 【J】 25位
シャニア・グラシア 17歳 【T】 11位
シャニ・インディラ・ナティオ 17歳 【T】 26位
シンタ・ナオミ 22歳【J】 23位
ソニア・ナタリア 18歳 【J】
ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ 15歳 【T】
Team T : 19名
アディスティ・ザラ 13歳 【候補生】
アドリアニ・エリサベス 16歳 【研究生】
クリスティ 16歳 【研究生】
シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ 17歳 【研究生】
エリザベス・グロリア・セティアワン 14歳 【候補生】
イヴ・アントワネット・イヒワン 12歳 【候補生】
フィドリ・インマンダ・アッザフラ 15歳 【研究生】
ジナン・サファ・サフィラ 17歳 【研究生】
マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ 15歳 【研究生】
メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア 16歳 【研究生】
メロディー・ヌランダニ・ラクサニ（J兼任 CP） 24歳 【J】
ヌルハヤティ 18歳 【候補生】
プティ・ナディラ・アザリア 16歳 【候補生】
レギナ・アンジェリナ 15歳 【候補生】
ルート・ダマヤンティ・シタンガン 17歳 【候補生】
スリ・リンタン 15歳 【研究生】
タン・ジー・フイ・セリーヌ 15歳 【研究生】
フィオレタ・ブルハン 14歳 【候補生】
ザフラ・ユリヴァ・デルマワン 16歳 【候補生】
研究生 : 6名
チンティヤ・ハニンディタキラナ・ウィラワン 16歳 【候補生】
チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド 17歳 【候補生】
ディアニ・アマリア・ラマダニ 17歳 【候補生】
ガブリェラ・マルセリナ 15歳 【候補生】
ハシャキラ・ウタミ・クスマワルダニ 14歳 【候補生】
サニア・ジュリア・モントラル 15歳 【候補生】
