【JKT48】 ちょっとした人事異動がありました! [JKT48]
2017年3月4日、JKT48内で3名の人事異動が行われたようです。
以下、メンバーを紹介
◆チームJへ異動
▼スリ・リンタン 160cm AB型 2000年11月5日 (チームT)
▼ザフラ・ユリヴァ・デルマワン 152cm B型 2000年7月10日 (チームT)
◆チームTへ昇格
▼チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド 160cm 1999年8月25日 (研究生)
チームJの人数が減ったからなのか、期待のメンバーをチームJに入れたかったのか、
もしくはチームTの中でうまくいっていなかったのか、研究生をチームTに入れるためなのか。
いずれにしても新体制移行後すぐに異動になるとは思いませんでした。
総選挙もスタートを切ったので、
チームに早く馴染んで頑張っていって欲しいですね。
どうせなら残っている研究生4名も昇格させて欲しかったですが、
まだその力がないという事なんですかね。。。
残った研究生も負けずに頑張って欲しいです。
以下、メンバーを紹介
◆チームJへ異動
▼スリ・リンタン 160cm AB型 2000年11月5日 (チームT)
▼ザフラ・ユリヴァ・デルマワン 152cm B型 2000年7月10日 (チームT)
◆チームTへ昇格
▼チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド 160cm 1999年8月25日 (研究生)
チームJの人数が減ったからなのか、期待のメンバーをチームJに入れたかったのか、
もしくはチームTの中でうまくいっていなかったのか、研究生をチームTに入れるためなのか。
いずれにしても新体制移行後すぐに異動になるとは思いませんでした。
総選挙もスタートを切ったので、
チームに早く馴染んで頑張っていって欲しいですね。
どうせなら残っている研究生4名も昇格させて欲しかったですが、
まだその力がないという事なんですかね。。。
残った研究生も負けずに頑張って欲しいです。
言い訳Maybe [楽曲]
⇒楽曲一覧
◆作詞:秋元康
◆作曲:俊龍
◆編曲:野中"まさ"雄一
【AKB48】
◆発売日:2009年8月26日
◆収録:AKB48 13thシングル 表題曲
◆センター:前田敦子
◆メンバー:
秋元才加、板野友美、浦野一美、大島優子、多田愛佳、小野恵令奈、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、松井珠理奈、峯岸みなみ、宮崎美穂、宮澤佐江、渡辺麻友
【JKT48】
◆発売日:2014年8月27日
◆収録:JKT48 7thシングル カップリング
◆タイトル:Alasanku Maybe - Iiwake Maybe -
◆センター:ミシェル・クリスト・クスナディ
◆メンバー:ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アマンダ・ドウィ・アリスタ、アリシア・フェリヤナ、アンデラ・ユウォノ、イレィン・ハルタント、シャニ・インディラ・ナティオ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ナディファ・サルサビラ、ニナ・ハミダ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン、リズカ・カリラ
【SNH48】
◆発売日:2013年11月25日
◆収録:SNH48 3rdシングル カップリング
◆タイトル:藉口
◆センター:趙嘉敏
◆メンバー: (チームSII)
陳觀慧、陳思、戴萌、蔣芸、孔肖吟、李宇琪、莫寒、錢蓓婷、邱欣怡、孫芮、溫晶婕、吳哲晗、徐晨辰、許佳琪、張語格、趙嘉敏
◆作詞:秋元康
◆作曲:俊龍
◆編曲:野中"まさ"雄一
【AKB48】
◆発売日:2009年8月26日
◆収録:AKB48 13thシングル 表題曲
◆センター:前田敦子
◆メンバー:
秋元才加、板野友美、浦野一美、大島優子、多田愛佳、小野恵令奈、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、佐藤亜美菜、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、松井珠理奈、峯岸みなみ、宮崎美穂、宮澤佐江、渡辺麻友
【JKT48】
◆発売日:2014年8月27日
◆収録:JKT48 7thシングル カップリング
◆タイトル:Alasanku Maybe - Iiwake Maybe -
◆センター:ミシェル・クリスト・クスナディ
◆メンバー:ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アマンダ・ドウィ・アリスタ、アリシア・フェリヤナ、アンデラ・ユウォノ、イレィン・ハルタント、シャニ・インディラ・ナティオ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ナディファ・サルサビラ、ニナ・ハミダ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、マルタ・グラシエラ、ミシェル・クリスト・クスナディ、ミレニア・クリスティエン・グロリ・ゴエナワン、リズカ・カリラ
【SNH48】
◆発売日:2013年11月25日
◆収録:SNH48 3rdシングル カップリング
◆タイトル:藉口
◆センター:趙嘉敏
◆メンバー: (チームSII)
陳觀慧、陳思、戴萌、蔣芸、孔肖吟、李宇琪、莫寒、錢蓓婷、邱欣怡、孫芮、溫晶婕、吳哲晗、徐晨辰、許佳琪、張語格、趙嘉敏
【JKT48】 チームJのジェシカ・フェランダが卒業を発表!!! [JKT48]
2017年3月4日、JKT48の握手会にてチームJで
1期生のジェシカ・フェランダが卒業を発表しました。
卒業時期などは未定。
これで総選挙トップ3が全員卒業という事になってしまいました。
JKT48 チームJ ジェシカ・フェランダ
生年月日: 1993年8月19日 (23歳)
出身地: ジャカルタ
血液型: O型
身長: 165cm
【略歴】
◆2011年11月2日
JKT48第1期生オーディションに合格。
◆2012年12月23日
新設されたチームJへ昇格する。
◆2016年9月11日
組閣にてチームJへの異動が発表される。
◆2017年3月4日
JKT48からの卒業を発表。
【選抜総選挙】
第1回:2位(13,285票)
第2回:1位(22,404票)
第3回:1位(42,005票)
総選挙で2年連続1位の圧倒的メンバーが
卒業を迎えてしまいました。
1期生としてグループの中心メンバーとして、
そしてメンバーのお姉さんとして。
信じたくはないですが、残念でなりません。
前に出るタイプではなく、後ろでどっしりと構えているタイプ。
そして優しくやわらかい笑顔で落ち着いた女性でした。
グループを引っ張っているのがメロディなら
ジェシカ・フェランダは最後方から見守っているようなイメージでしょうか。
先日卒業した仲川遥香が総選挙で唯一超えられなかったメンバーです。
最近立て続けに1期生が卒業していってしまっている中なので、大きな痛手ですね。
JKT48でも第1章の幕が降りる時期が見えてきてしまった感じです。
とはいえ、以前に身体の調子が悪く公演になかなか出られない時期がありました。
首の後ろにリンパ腫ができていて、他は完治したと自ら公表していたそうですが、
とても心配だった覚えがあります。
これと卒業は関係ないのでしょうが、
大変なアイドル活動ですから、厳しい部分もあったんではないかなと思います。
これで総選挙トップ3が全員卒業という大変な事が起こりました。
例年でいくとJKT48の総選挙は5月頭。
もうすぐなんですよね。
大きく順位が入れ替わりそうです。
▼卒業発表
▼卒業シングルMV
▼総選挙1位
▼お姉さんであり、ビジュアルメン
▼夜風の仕業
1期生のジェシカ・フェランダが卒業を発表しました。
卒業時期などは未定。
これで総選挙トップ3が全員卒業という事になってしまいました。
JKT48 チームJ ジェシカ・フェランダ
生年月日: 1993年8月19日 (23歳)
出身地: ジャカルタ
血液型: O型
身長: 165cm
【略歴】
◆2011年11月2日
JKT48第1期生オーディションに合格。
◆2012年12月23日
新設されたチームJへ昇格する。
◆2016年9月11日
組閣にてチームJへの異動が発表される。
◆2017年3月4日
JKT48からの卒業を発表。
【選抜総選挙】
第1回:2位(13,285票)
第2回:1位(22,404票)
第3回:1位(42,005票)
総選挙で2年連続1位の圧倒的メンバーが
卒業を迎えてしまいました。
1期生としてグループの中心メンバーとして、
そしてメンバーのお姉さんとして。
信じたくはないですが、残念でなりません。
前に出るタイプではなく、後ろでどっしりと構えているタイプ。
そして優しくやわらかい笑顔で落ち着いた女性でした。
グループを引っ張っているのがメロディなら
ジェシカ・フェランダは最後方から見守っているようなイメージでしょうか。
先日卒業した仲川遥香が総選挙で唯一超えられなかったメンバーです。
最近立て続けに1期生が卒業していってしまっている中なので、大きな痛手ですね。
JKT48でも第1章の幕が降りる時期が見えてきてしまった感じです。
とはいえ、以前に身体の調子が悪く公演になかなか出られない時期がありました。
首の後ろにリンパ腫ができていて、他は完治したと自ら公表していたそうですが、
とても心配だった覚えがあります。
これと卒業は関係ないのでしょうが、
大変なアイドル活動ですから、厳しい部分もあったんではないかなと思います。
これで総選挙トップ3が全員卒業という大変な事が起こりました。
例年でいくとJKT48の総選挙は5月頭。
もうすぐなんですよね。
大きく順位が入れ替わりそうです。
▼卒業発表
▼卒業シングルMV
▼総選挙1位
▼お姉さんであり、ビジュアルメン
▼夜風の仕業
【AKB48】 チーム4の岡田彩花が卒業を発表! [AKB48]
2017年3月3日、AKB48劇場で行われた高橋朱里チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演で
13期生の岡田彩花がグループからの卒業を発表しました。
卒業公演は未定。
卒業後についても言及はしていませんが、自分の選んだ道を進むとの事です。
AKB48 チーム4 岡田彩花
生年月日: 1998年11月6日 (18歳)
出身地: 東京都
血液型: A型
身長: 160cm
【略歴】
◆2011年9月24日
AKB48第13期研究生オーディションに仮合格。
◆2011年12月8日
6周年記念公演で初お披露目。
◆2013年8月24日
正規メンバーへ昇格し、結成されたチーム4への所属が発表される。
◆2014年2月24日
「大組閣祭り」にて峯岸チーム4への所属が発表される。
◆2015年3月26日
「春の人事異動」において、高橋チーム4への所属が発表される。
◆2017年3月3日
AKB48からの卒業を発表。
【選抜総選挙】
第4回:圏外
第5回:圏外
第6回:圏外
第7回:圏外
第8回:57位(18,524票)
卒業発表時「約6年間活動してきて、なかなか自分で結果を出せなくて、
このままではいけないと思った。」ともらしていました。
こういうふうに言うことは少ないのですが、、、
結果が出せないから卒業するというのはなんとも潔い。
結構ハッキリと言ってくれましたね。みんな濁すとこなんですが。
岡田彩花はあまり前に出るタイプではなかったため、
なかなか露出する事ができませんでした。
芸能界、アイドルでは前に出ないと難しいのかもしれません。
ですが、グループとして考えるとみんながみんな前に出ていけませんし、
実はこういう控えるタイプのメンバーもとても大事だと思います。
それは裏方のようになかなか認めてもらいにくい事ですが、
メンバー内を円滑にするには必要な人材なのです。
もう一つ気になることは、
2016年7月に公開された映画「存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48」にて
家族の不幸を乗り越えて、グループで頑張り続けた姿が感動的でした。
それゆえに今回の卒業の決断にはこの事が大きな要因になったように思います。
もしかしたら、経済的な理由があるのかもしれません、18歳という節目もあるでしょう。
何よりも自分の中で前に進まなければいけないという強い思いが
生まれたのだと思います。
総選挙でようやくランクインして美人になってきましたし、
これからだったので残念ですが、
きっと誰よりも強い一歩だったのではないでしょうか。
今後の人生が幸せである事を祈ります。
▼最近の様子
▼最近の様子
▼最初の10分はずっと白い画面です
▼君、誰?出演回
▼グループ加入当時
13期生の岡田彩花がグループからの卒業を発表しました。
卒業公演は未定。
卒業後についても言及はしていませんが、自分の選んだ道を進むとの事です。
AKB48 チーム4 岡田彩花
生年月日: 1998年11月6日 (18歳)
出身地: 東京都
血液型: A型
身長: 160cm
【略歴】
◆2011年9月24日
AKB48第13期研究生オーディションに仮合格。
◆2011年12月8日
6周年記念公演で初お披露目。
◆2013年8月24日
正規メンバーへ昇格し、結成されたチーム4への所属が発表される。
◆2014年2月24日
「大組閣祭り」にて峯岸チーム4への所属が発表される。
◆2015年3月26日
「春の人事異動」において、高橋チーム4への所属が発表される。
◆2017年3月3日
AKB48からの卒業を発表。
【選抜総選挙】
第4回:圏外
第5回:圏外
第6回:圏外
第7回:圏外
第8回:57位(18,524票)
卒業発表時「約6年間活動してきて、なかなか自分で結果を出せなくて、
このままではいけないと思った。」ともらしていました。
こういうふうに言うことは少ないのですが、、、
結果が出せないから卒業するというのはなんとも潔い。
結構ハッキリと言ってくれましたね。みんな濁すとこなんですが。
岡田彩花はあまり前に出るタイプではなかったため、
なかなか露出する事ができませんでした。
芸能界、アイドルでは前に出ないと難しいのかもしれません。
ですが、グループとして考えるとみんながみんな前に出ていけませんし、
実はこういう控えるタイプのメンバーもとても大事だと思います。
それは裏方のようになかなか認めてもらいにくい事ですが、
メンバー内を円滑にするには必要な人材なのです。
もう一つ気になることは、
2016年7月に公開された映画「存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48」にて
家族の不幸を乗り越えて、グループで頑張り続けた姿が感動的でした。
それゆえに今回の卒業の決断にはこの事が大きな要因になったように思います。
もしかしたら、経済的な理由があるのかもしれません、18歳という節目もあるでしょう。
何よりも自分の中で前に進まなければいけないという強い思いが
生まれたのだと思います。
総選挙でようやくランクインして美人になってきましたし、
これからだったので残念ですが、
きっと誰よりも強い一歩だったのではないでしょうか。
今後の人生が幸せである事を祈ります。
▼最近の様子
▼最近の様子
▼最初の10分はずっと白い画面です
▼君、誰?出演回
▼グループ加入当時
BNK48のデビュー後について [BNK48]
BNK48がデビューしたのが2017年2月12日。
その後まだ1ヶ月も経っていませんが、いろいろと活動している模様。
とくに番組に出ているものも多くあるようです。
いくつかご紹介。
早速、東京にメンバーが来てロケをしているとご紹介しましたが、
また違うメンバーが今度は沖縄に来たようです。
メンバーは、以下の2名
メイサー (Mesa Chinavicharana)
オーン (Patchanan Jiajirachote)
▼続きを見たい方はYouTubeへ(今のところEP03まで)
また日本の朝のニュース番組内でBNK48の特集がありました。
偉い。とにかく偉い!!
日本のテレビももう少し注目してあげて欲しいですね。
AKBという日本のアイドル、日本の文化を持ち込んでいるんですから。
と言ってはいますが、個人的に分かりやすく知りたいだけ。。。助かります
メンバーは以下の3名
チャープラン (Cherprang Areekul) ※キャプテン最有力
ミュージック (Praewa Suthamphong) ※エース最有力
ジャージャー (Napaphat Worraphuttanon)
▼ABC朝日放送「おはようコール」
最後にBNK48のオーディションの時の映像が公開されているようです。
こういうの貴重で大事ですよね。
いつかお宝になりますよ。
▼続きを見たい方はYouTubeへ(今のところep02まで各4本)
その他、地元のテレビなどにも出演しているみたいです。
とても素晴らしい出足だと思います。
やはりテレビでの露出効果は高いので、
たくさん出られて、さらに注目されて、
すぐに人気になってしまうかもしれませんね。
この効果については日本でもありますよね。
欅坂46です。
それとちょうど比較になるのが、NGT48。
ほとんど同じデビューにも関らず、大きな差が開いています。
これはメンバーのせいではありません。
テレビの露出の差が大きいと思います。
欅坂は乃木坂同様にデビュー当初から冠番組を持ちました。
かたやNGTも1クールだけですが、一応冠番組がありました。
しかし、これはHKT48と一緒であり、たった3ヶ月では難しかったと思います。
ましてや欅坂のシングルは次で4枚目。
NGT48はまだデビューもしていません。
メンバーの差やデビューの差、シングル曲の良さ、
乃木坂人気に乗っかれている分などいくつかの差あるにせよ、
NGT48もかわいいメンバーがたくさんいますので、
同条件でNGT48も活動できていたら、
ここまでの差はなかったのではと思うのです。
なかなか露出がなければ、写真だけで好きになれということで、
それはかなり難しいですよね。
テレビを通じてどんな人なのか、性格、表情、声などが分かるから、
好きになるし、会ってみたい、見に行きたいとなる事が多いと思います。
そういう意味でグループとして旬なデビュー時に露出する事は大事なんだと感じました。
それを踏まえBNK48はその露出ができているのはないでしょうか。
まだ劇場も出来ていません。
なので、肝心の歌とダンスがほとんど見られません。
出演していても歌を披露することは今のところなさそうです。
タイ語の歌唱を早く見てみたいものです。
そこがちょっと残念なところですかね。
まあメンバーそれぞれが忙しそうで、
なかなか集まってレッスンできていないのかもしれませんね。
あとはタイ語が全く読めません。
アルファベットでもないから、キー入力のしようもありません。
そこだけが個人的にきついかな。。。
その後まだ1ヶ月も経っていませんが、いろいろと活動している模様。
とくに番組に出ているものも多くあるようです。
いくつかご紹介。
早速、東京にメンバーが来てロケをしているとご紹介しましたが、
また違うメンバーが今度は沖縄に来たようです。
メンバーは、以下の2名
メイサー (Mesa Chinavicharana)
オーン (Patchanan Jiajirachote)
▼続きを見たい方はYouTubeへ(今のところEP03まで)
また日本の朝のニュース番組内でBNK48の特集がありました。
偉い。とにかく偉い!!
日本のテレビももう少し注目してあげて欲しいですね。
AKBという日本のアイドル、日本の文化を持ち込んでいるんですから。
と言ってはいますが、個人的に分かりやすく知りたいだけ。。。助かります
メンバーは以下の3名
チャープラン (Cherprang Areekul) ※キャプテン最有力
ミュージック (Praewa Suthamphong) ※エース最有力
ジャージャー (Napaphat Worraphuttanon)
▼ABC朝日放送「おはようコール」
最後にBNK48のオーディションの時の映像が公開されているようです。
こういうの貴重で大事ですよね。
いつかお宝になりますよ。
▼続きを見たい方はYouTubeへ(今のところep02まで各4本)
その他、地元のテレビなどにも出演しているみたいです。
とても素晴らしい出足だと思います。
やはりテレビでの露出効果は高いので、
たくさん出られて、さらに注目されて、
すぐに人気になってしまうかもしれませんね。
この効果については日本でもありますよね。
欅坂46です。
それとちょうど比較になるのが、NGT48。
ほとんど同じデビューにも関らず、大きな差が開いています。
これはメンバーのせいではありません。
テレビの露出の差が大きいと思います。
欅坂は乃木坂同様にデビュー当初から冠番組を持ちました。
かたやNGTも1クールだけですが、一応冠番組がありました。
しかし、これはHKT48と一緒であり、たった3ヶ月では難しかったと思います。
ましてや欅坂のシングルは次で4枚目。
NGT48はまだデビューもしていません。
メンバーの差やデビューの差、シングル曲の良さ、
乃木坂人気に乗っかれている分などいくつかの差あるにせよ、
NGT48もかわいいメンバーがたくさんいますので、
同条件でNGT48も活動できていたら、
ここまでの差はなかったのではと思うのです。
なかなか露出がなければ、写真だけで好きになれということで、
それはかなり難しいですよね。
テレビを通じてどんな人なのか、性格、表情、声などが分かるから、
好きになるし、会ってみたい、見に行きたいとなる事が多いと思います。
そういう意味でグループとして旬なデビュー時に露出する事は大事なんだと感じました。
それを踏まえBNK48はその露出ができているのはないでしょうか。
まだ劇場も出来ていません。
なので、肝心の歌とダンスがほとんど見られません。
出演していても歌を披露することは今のところなさそうです。
タイ語の歌唱を早く見てみたいものです。
そこがちょっと残念なところですかね。
まあメンバーそれぞれが忙しそうで、
なかなか集まってレッスンできていないのかもしれませんね。
あとはタイ語が全く読めません。
アルファベットでもないから、キー入力のしようもありません。
そこだけが個人的にきついかな。。。