【AKB48】 ドラフト2期研究生の高橋希良が卒業を発表! [AKB48]
2017年2月8日、AKB48劇場で行われたチームB「ただいま恋愛中」公演にて
ドラフト2期研究生の高橋希良がグループからの卒業を発表しました。
最後の握手会は2017年3月20日。
卒業公演は2017年4月11日。
今後は自分のやりたい事を見つけていきたいとの事です。
AKB48 ドラフト2期研究生 高橋希良
生年月日: 2001年1月14日 (16歳)
出身地: 東京都
血液型: O型
身長: 153cm
【略歴】
◆2014年9月23日
バイトAKBの活動を開始。
◆2015年2月28日
バイトAKBの契約が終了。
◆2015年5月10日
第2回AKB48グループ ドラフト会議でAKB48チームBに第1順目で指名される。
◆2015年6月22日
劇場公演にて前座としてお披露目。
◆2015年9月14日
春風亭小朝公演にて劇場デビュー。
◆2017年2月8日
AKB48からの卒業を発表。
◆2017年4月11日
卒業公演予定
【選抜総選挙】
第8回:圏外
まだまだこれからだっただけに突然の卒業発表には驚きました。
まだ16歳になったばかりで高校1年生。
将来のAKBで輝くであろう逸材でした。
◎高橋希良「急な報告になってしまって申し訳ないんですが、最近は将来のことやAKBのことで悩んだりすることが多くて、不安とかも多くてやりたいことがわからなくなってしまって、自分のやりたいことを見つけるためにAKB48を卒業させていただくことを決めました」
これを素直に受け取るなら、
あまりにももったいない卒業です。
何より後ろ向きな理由だった事はとても残念でなりません。
バイトAKBでの活動も含めるなら、
2年以上グループにいる事になるので、
昇格できないのはきついかもしれません。
研究生になってからでいうと1年半ちょっと。
これまでの研究生から見れば、1年半以上昇格がない例はたくさんあります。
これだけが理由ならいくらでも止められそうなもんです。
活動休止でもなんでも引き止める方法はありそうですがね。。。
他の理由があったのでしょうか!?
しかし同い年の樋渡結依は2016年2月に早々に昇格。
HKT48の松岡はなはシングルのセンターになるなど、
同期がどんどん先に行ってしまっていた状況に不安になるのは分かります。
しかも同期といってもそれ以前にバイトAKBにいた事も考えると
悔しさ、歯がゆさ、いろいろあったでしょうね。
せめて16期生が入ってきたタイミングで昇格させて欲しかったですね。
グループごとで状況は違うといえども、
本人たちにとっては他のグループにいても同期は同期。
差が開きすぎていた事はもっと考えなければいけないように思います。
諦めずにもっとやって欲しかったです。
近いうちに必ず昇格できたはずですし。
他のグループに行っていたら、また違っていたのですかね。。。
今からでも遅くない、卒業撤回して欲しいですね。
▼最近の様子
▼AKB48の君、誰?出演回
▼ドラフト会議の頃
ドラフト2期研究生の高橋希良がグループからの卒業を発表しました。
最後の握手会は2017年3月20日。
卒業公演は2017年4月11日。
今後は自分のやりたい事を見つけていきたいとの事です。
AKB48 ドラフト2期研究生 高橋希良
生年月日: 2001年1月14日 (16歳)
出身地: 東京都
血液型: O型
身長: 153cm
【略歴】
◆2014年9月23日
バイトAKBの活動を開始。
◆2015年2月28日
バイトAKBの契約が終了。
◆2015年5月10日
第2回AKB48グループ ドラフト会議でAKB48チームBに第1順目で指名される。
◆2015年6月22日
劇場公演にて前座としてお披露目。
◆2015年9月14日
春風亭小朝公演にて劇場デビュー。
◆2017年2月8日
AKB48からの卒業を発表。
◆2017年4月11日
卒業公演予定
【選抜総選挙】
第8回:圏外
まだまだこれからだっただけに突然の卒業発表には驚きました。
まだ16歳になったばかりで高校1年生。
将来のAKBで輝くであろう逸材でした。
◎高橋希良「急な報告になってしまって申し訳ないんですが、最近は将来のことやAKBのことで悩んだりすることが多くて、不安とかも多くてやりたいことがわからなくなってしまって、自分のやりたいことを見つけるためにAKB48を卒業させていただくことを決めました」
これを素直に受け取るなら、
あまりにももったいない卒業です。
何より後ろ向きな理由だった事はとても残念でなりません。
バイトAKBでの活動も含めるなら、
2年以上グループにいる事になるので、
昇格できないのはきついかもしれません。
研究生になってからでいうと1年半ちょっと。
これまでの研究生から見れば、1年半以上昇格がない例はたくさんあります。
これだけが理由ならいくらでも止められそうなもんです。
活動休止でもなんでも引き止める方法はありそうですがね。。。
他の理由があったのでしょうか!?
しかし同い年の樋渡結依は2016年2月に早々に昇格。
HKT48の松岡はなはシングルのセンターになるなど、
同期がどんどん先に行ってしまっていた状況に不安になるのは分かります。
しかも同期といってもそれ以前にバイトAKBにいた事も考えると
悔しさ、歯がゆさ、いろいろあったでしょうね。
せめて16期生が入ってきたタイミングで昇格させて欲しかったですね。
グループごとで状況は違うといえども、
本人たちにとっては他のグループにいても同期は同期。
差が開きすぎていた事はもっと考えなければいけないように思います。
諦めずにもっとやって欲しかったです。
近いうちに必ず昇格できたはずですし。
他のグループに行っていたら、また違っていたのですかね。。。
今からでも遅くない、卒業撤回して欲しいですね。
▼最近の様子
▼AKB48の君、誰?出演回
▼ドラフト会議の頃