中国「2016YOUKU祭典」にチーム8参加! [AKB48]
2016年12月21日に中国の北京にて動画共有サイト「Youku」10周年を記念した祭典が開催されました。
その中でAKB48は「10年間人気アイドルグループ賞」を受賞しました。
AKB48の代表としてチーム8の以下の6名が参加しています。
倉野尾成美、坂口渚沙、横山結衣、佐藤七海、永野芹佳、太田奈緒
▼祭典の様子
太田奈緒のスピーチの緊張具合が半端ないですね。
ちょっと内容は支離滅裂になってしまいましたが、
ここまで大きい舞台、ましてや中国という場所で
スピーチするという事はなかったでしょうね。
本人は恥ずかしいかもしれませんが、
なかなか経験できる事ではありません。
こういう経験をAKBの先輩、とくに1、2期生は
たくさん乗り越えてきたのですから、普段の安定感が違うのでしょう。
もっと今のメンバーに経験してほしい事です。
また「ヘビーローテション」、「フライングゲット」の2曲を披露しました。
しかもちゃんと歌わなければいけなかったようです。
これもかなりの試練でしたね。
もっと人数がいれば良かったのでしょうが、
とにかくお疲れ様でした。
その中でAKB48は「10年間人気アイドルグループ賞」を受賞しました。
AKB48の代表としてチーム8の以下の6名が参加しています。
倉野尾成美、坂口渚沙、横山結衣、佐藤七海、永野芹佳、太田奈緒
▼祭典の様子
太田奈緒のスピーチの緊張具合が半端ないですね。
ちょっと内容は支離滅裂になってしまいましたが、
ここまで大きい舞台、ましてや中国という場所で
スピーチするという事はなかったでしょうね。
本人は恥ずかしいかもしれませんが、
なかなか経験できる事ではありません。
こういう経験をAKBの先輩、とくに1、2期生は
たくさん乗り越えてきたのですから、普段の安定感が違うのでしょう。
もっと今のメンバーに経験してほしい事です。
また「ヘビーローテション」、「フライングゲット」の2曲を披露しました。
しかもちゃんと歌わなければいけなかったようです。
これもかなりの試練でしたね。
もっと人数がいれば良かったのでしょうが、
とにかくお疲れ様でした。
AKB48 島崎遥香卒業公演の出演メンバーが決定! [AKB48]
2016年12月26日にいよいよ島崎遥香の卒業公演が開催されます。
その出演メンバー21名が決まりました。
以下のメンバーです。
【チームA】
島崎遥香(9期)、入山杏奈(10期)、小嶋菜月(11期)、谷口めぐ(15期)、
中村麻里子(9期)、樋渡結依(ドラフト2期)、横山由依(9期)
【チームK】
阿部マリア(10期)、島田晴香(9期)、田野優花(12期)、向井地美音(15期)
【チームB】
大島涼花(13期)、加藤玲奈(10期)、竹内美宥(9期)、 福岡聖菜(15期)
【チーム4】
岡田奈々(14期)、川本紗矢(ドラフト1期)、込山榛香(15期)、高橋朱里(12期)
【SKE48】
大場美奈(9期)、山内鈴蘭(9期)
最後にちゃんと9期生が集まれて良かったですね。
なかなか見られないメンバー構成です。
しかも先輩が1人もいないという事で面白いですね。
これは初代チーム4を意識したメンバーなのでしょう。
あの頃の思い出が強いのでしょうし、
ファンにとっても懐かしいですね。
そうであるならば、残念なのは現役で唯一呼ばれていない
NMB48の市川美織です。
呼んであげたかったですね。
あとは卒業した同期の永尾まりや(9期)、森杏奈(9期)などが
サプライズで来てくれたら完璧でしょうね。
その他のチーム4だった卒業メンバーは、
仲俣汐里(10期)、 岩田華怜(12期)、川栄李奈(11期)
もしかしたら来るかも。。。
いよいよ最後なんですね。
これからもAKBで総監督を支えて欲しかったというのもありましたが、
まあグループ活動は向いていないというのも分かるし、、、
にしても卒業してしまうのは残念です。
いろいろ言われたりしてきましたが、
「塩対応」、「困り顔」など強烈な個性と話題を作った島崎遥香は
すごかったと思います。
その出演メンバー21名が決まりました。
以下のメンバーです。
【チームA】
島崎遥香(9期)、入山杏奈(10期)、小嶋菜月(11期)、谷口めぐ(15期)、
中村麻里子(9期)、樋渡結依(ドラフト2期)、横山由依(9期)
【チームK】
阿部マリア(10期)、島田晴香(9期)、田野優花(12期)、向井地美音(15期)
【チームB】
大島涼花(13期)、加藤玲奈(10期)、竹内美宥(9期)、 福岡聖菜(15期)
【チーム4】
岡田奈々(14期)、川本紗矢(ドラフト1期)、込山榛香(15期)、高橋朱里(12期)
【SKE48】
大場美奈(9期)、山内鈴蘭(9期)
最後にちゃんと9期生が集まれて良かったですね。
なかなか見られないメンバー構成です。
しかも先輩が1人もいないという事で面白いですね。
これは初代チーム4を意識したメンバーなのでしょう。
あの頃の思い出が強いのでしょうし、
ファンにとっても懐かしいですね。
そうであるならば、残念なのは現役で唯一呼ばれていない
NMB48の市川美織です。
呼んであげたかったですね。
あとは卒業した同期の永尾まりや(9期)、森杏奈(9期)などが
サプライズで来てくれたら完璧でしょうね。
その他のチーム4だった卒業メンバーは、
仲俣汐里(10期)、 岩田華怜(12期)、川栄李奈(11期)
もしかしたら来るかも。。。
いよいよ最後なんですね。
これからもAKBで総監督を支えて欲しかったというのもありましたが、
まあグループ活動は向いていないというのも分かるし、、、
にしても卒業してしまうのは残念です。
いろいろ言われたりしてきましたが、
「塩対応」、「困り顔」など強烈な個性と話題を作った島崎遥香は
すごかったと思います。
MNL48のメンバー選出方法について [MNL48]
ちょっと前の話になりますが、2016年12月3日にフィリピン・マニラで
初開催したファンミーティング中でMNL48運営事務局が
詳しい活動内容を発表しました。
以前から言われていたアプリ内での総選挙から選ばれたメンバーを
採用するということでどうなるのか注目されていました。
今回明らかにされたのは、以下の内容。
◆メンバー定員:64名
◆選ばれたメンバーは1年間を期間として活動を行う
◆毎年総選挙を行い、既存のメンバーと新たな応募者で定員64名を争い、
新たな64名で次の1年の活動を行う
応募者はアプリからエントリーし、それを一般ユーザーが投票するという事で、
一番大きな部分は運営がメンバーを選ばないという事。
そして1年間の期限付きの活動になるという事。
64名という事でチームに分けると1チーム16名で換算すると4チーム分。
最初から64名を一挙に選ぶという事でいきなり4チームできるという事になります。
チームMII(NMB48チームMの次)、チームNIV(NGT48チームNIIIの次)、チームL、チーム??
もしかしたら、4チームだとギリギリなので3チームかもしれませんが。
メンバーもどのようにチームに割り振られるか注目ですね。
上位から順にチームに入れていくか、各チーム均等になるように割り振るか。
どういう戦略で来るのでしょうかね。
ここからは個人的な見解。
1年契約という事で毎年容赦なく切られてしまうメンバーが現れるのでしょうね。
残酷ですが、ある意味では分かりやすい方式です。
人気のないメンバーは去るという無駄のない方法なのかもしれません。
ですが、メンバーはどういう扱いなんでしょうね。
1年間は芸能人?残れなかったら一般人?
もしこれから人気が出てきてテレビやドラマなどに出ていたら、
出ている時点で人気メンバーなのであまりないのでしょうが、
その途中で総選挙で落ちてしまったら、なんか問題が出そうですけどね。
逆にそれがあるからMNL48自体を使わないという、
この方式によってチャンスを捨てることにもならなければいいのですが。
もう1つ気になる事は1年後の次の総選挙です。
正直言って、圧倒的に1年間やってきたメンバーが有利です。
1年間露出できてファンも付いて、何より人間性を知る機会があるからです。
次の総選挙でまた一般から応募が来たとしても
アピールできる機会が少ないのは、とても不利ですよね。
既存のメンバーよりも圧倒的な外見がないと厳しいでしょう。
可能性の問題です。合格できるなら、これしかないと思います。
自分としては人間性を見たいので、正直投票する気になりませんし、
その頃には既存のメンバーにも愛着が湧いていると思うので。
どれくらいの試算をしているのか分かりませんが、
あまり動かないように思いますし、人気が出たら特に動かないでしょうね。
それはAKBの総選挙を見れば分かりますよね。
人気がまだまだない頃は島崎遥香などがいきなり選出されるような事もありましたが、
今の状況で入ったばかりの研究生がいきなりランクインするようなものです。
まず無理でしょうね。
そして何よりもいろいろな個性があるのが魅力の48グループが
顔だけの偏った集団になってしまうのではないかと思うのです。
それとグループという集団行動の中でうまくいかなかったり、
人気がなくても内部では重要な役割を果たしていたり、
人気とは別に大事な事もあると思うのですがね。
それにこう考えると人気が出ないで欲しいような方式にも見えてしまいます。
投票で選ぶというところまでは良かったのですが、
一度入った以上は最後まで面倒見て欲しかったです。
それとこの総選挙はメンバーにとって人生を左右する大きな事なので、
アプリでの投票に不正が起こるような事は決してないようにして欲しいですね。
初開催したファンミーティング中でMNL48運営事務局が
詳しい活動内容を発表しました。
以前から言われていたアプリ内での総選挙から選ばれたメンバーを
採用するということでどうなるのか注目されていました。
今回明らかにされたのは、以下の内容。
◆メンバー定員:64名
◆選ばれたメンバーは1年間を期間として活動を行う
◆毎年総選挙を行い、既存のメンバーと新たな応募者で定員64名を争い、
新たな64名で次の1年の活動を行う
応募者はアプリからエントリーし、それを一般ユーザーが投票するという事で、
一番大きな部分は運営がメンバーを選ばないという事。
そして1年間の期限付きの活動になるという事。
64名という事でチームに分けると1チーム16名で換算すると4チーム分。
最初から64名を一挙に選ぶという事でいきなり4チームできるという事になります。
チームMII(NMB48チームMの次)、チームNIV(NGT48チームNIIIの次)、チームL、チーム??
もしかしたら、4チームだとギリギリなので3チームかもしれませんが。
メンバーもどのようにチームに割り振られるか注目ですね。
上位から順にチームに入れていくか、各チーム均等になるように割り振るか。
どういう戦略で来るのでしょうかね。
ここからは個人的な見解。
1年契約という事で毎年容赦なく切られてしまうメンバーが現れるのでしょうね。
残酷ですが、ある意味では分かりやすい方式です。
人気のないメンバーは去るという無駄のない方法なのかもしれません。
ですが、メンバーはどういう扱いなんでしょうね。
1年間は芸能人?残れなかったら一般人?
もしこれから人気が出てきてテレビやドラマなどに出ていたら、
出ている時点で人気メンバーなのであまりないのでしょうが、
その途中で総選挙で落ちてしまったら、なんか問題が出そうですけどね。
逆にそれがあるからMNL48自体を使わないという、
この方式によってチャンスを捨てることにもならなければいいのですが。
もう1つ気になる事は1年後の次の総選挙です。
正直言って、圧倒的に1年間やってきたメンバーが有利です。
1年間露出できてファンも付いて、何より人間性を知る機会があるからです。
次の総選挙でまた一般から応募が来たとしても
アピールできる機会が少ないのは、とても不利ですよね。
既存のメンバーよりも圧倒的な外見がないと厳しいでしょう。
可能性の問題です。合格できるなら、これしかないと思います。
自分としては人間性を見たいので、正直投票する気になりませんし、
その頃には既存のメンバーにも愛着が湧いていると思うので。
どれくらいの試算をしているのか分かりませんが、
あまり動かないように思いますし、人気が出たら特に動かないでしょうね。
それはAKBの総選挙を見れば分かりますよね。
人気がまだまだない頃は島崎遥香などがいきなり選出されるような事もありましたが、
今の状況で入ったばかりの研究生がいきなりランクインするようなものです。
まず無理でしょうね。
そして何よりもいろいろな個性があるのが魅力の48グループが
顔だけの偏った集団になってしまうのではないかと思うのです。
それとグループという集団行動の中でうまくいかなかったり、
人気がなくても内部では重要な役割を果たしていたり、
人気とは別に大事な事もあると思うのですがね。
それにこう考えると人気が出ないで欲しいような方式にも見えてしまいます。
投票で選ぶというところまでは良かったのですが、
一度入った以上は最後まで面倒見て欲しかったです。
それとこの総選挙はメンバーにとって人生を左右する大きな事なので、
アプリでの投票に不正が起こるような事は決してないようにして欲しいですね。
【HKT48】 チームHの若田部遥が卒業発表! [HKT48]
2016年12月19日、HKT48のチームH「シアターの女神」公演にて
1期生の若田部遥がグループから卒業することを発表しました。
卒業時期は来年2017年1月12日の公演。
卒業後は東京の大学に進学し、将来は話す、伝える職業を目指すそうです。
【HKT48】 チームHの若田部遥が卒業発表!
HKT48 チームH 若田部遥
生年月日: 1998年9月26日 (18歳)
出身地: 福岡県
血液型: AB型
身長: 170cm
【略歴】
◆2011年7月10日
HKT48の第1期生オーディションに合格。
◆2011年10月23日
「フライングゲット」全国握手会の西武ドームで初お披露目。
◆2011年11月26日
劇場公演デビュー。
◆2012年3月4日
チームHを結成。
◆2016年12月19日
HKT48からの卒業を発表。
◆2017年1月12日
劇場最終公演予定。
【選抜総選挙】
第4回: 圏外
第5回: 圏外
第6回: 圏外
第7回: 圏外
第8回: 82位(12,890票)
父親は元プロ野球選手の若田部健一、
母親はリポーターなどで活躍しているタレントの若田部佳代。
母親はこれまで旧姓の徳丸佳代で活動していましたが、
娘がHKT48に入ってから、現在の若田部にしたそうです。
たまに家族で共演することもあり、よく知られていますね。
高身長で美人なんですが、
グループではなかなか評価されませんでした。
これからチャンスもあったと思いますし、
他にはできない個性もあったので残念ですが、
最近の卒業では一番前向きな形なので応援したいですね、
今後はアナウンサーやキャスターなどを目指していくと思いますが、
4年後帰ってくるとの事なので頑張って欲しいです。
▼親子でのCM共演
▼フォームはキレイ
▼たっぷりと
1期生の若田部遥がグループから卒業することを発表しました。
卒業時期は来年2017年1月12日の公演。
卒業後は東京の大学に進学し、将来は話す、伝える職業を目指すそうです。
【HKT48】 チームHの若田部遥が卒業発表!
HKT48 チームH 若田部遥
生年月日: 1998年9月26日 (18歳)
出身地: 福岡県
血液型: AB型
身長: 170cm
【略歴】
◆2011年7月10日
HKT48の第1期生オーディションに合格。
◆2011年10月23日
「フライングゲット」全国握手会の西武ドームで初お披露目。
◆2011年11月26日
劇場公演デビュー。
◆2012年3月4日
チームHを結成。
◆2016年12月19日
HKT48からの卒業を発表。
◆2017年1月12日
劇場最終公演予定。
【選抜総選挙】
第4回: 圏外
第5回: 圏外
第6回: 圏外
第7回: 圏外
第8回: 82位(12,890票)
父親は元プロ野球選手の若田部健一、
母親はリポーターなどで活躍しているタレントの若田部佳代。
母親はこれまで旧姓の徳丸佳代で活動していましたが、
娘がHKT48に入ってから、現在の若田部にしたそうです。
たまに家族で共演することもあり、よく知られていますね。
高身長で美人なんですが、
グループではなかなか評価されませんでした。
これからチャンスもあったと思いますし、
他にはできない個性もあったので残念ですが、
最近の卒業では一番前向きな形なので応援したいですね、
今後はアナウンサーやキャスターなどを目指していくと思いますが、
4年後帰ってくるとの事なので頑張って欲しいです。
▼親子でのCM共演
▼フォームはキレイ
▼たっぷりと
走れ! ペンギン [楽曲]
◆作詞:秋元康
◆作曲:織田哲郎
◆編曲:野中“まさ”雄一
【AKB48】
◆発売日:2011年12月7日
◆収録:AKB48 24thシングル カップリング
◆センター:島崎遥香
◆メンバー: (チーム4)
阿部マリア、市川美織、入山杏奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、仲俣汐里、中村麻里子、山内鈴蘭
【JKT48】
◆発売日:2016年6月1日
◆収録:JKT48 13thシングル カップリング
◆タイトル:Larilah! Penguin - Hashire! Penguin-
◆センター:ミシェル・クリスト・クスナディ
◆メンバー: (チームT)
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アマンダ・ドウィ・アリスタ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、シャフイラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ ナディファ・サルサビラ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、フェニ・フィトゥリヤンティ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、ミシェル・クリスト・クスナディ、ヤンセン・インディアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、マルタ・グラシエラ
【SNH48】
◆発売日:2015年12月28日
◆収録:SNH48 10thシングルカップリング
◆タイトル:奔跑的少女
◆センター:邵雪聰
◆メンバー: (チームX)
陳琳、馮暁菲、李晶、李釗、邵雪聰、宋昕冉、孫歆文、汪佳翎、汪束、王曉佳、謝天依、楊冰怡、閆明筠、楊韞玉、張丹三、張韻雯
◆作曲:織田哲郎
◆編曲:野中“まさ”雄一
【AKB48】
◆発売日:2011年12月7日
◆収録:AKB48 24thシングル カップリング
◆センター:島崎遥香
◆メンバー: (チーム4)
阿部マリア、市川美織、入山杏奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、仲俣汐里、中村麻里子、山内鈴蘭
【JKT48】
◆発売日:2016年6月1日
◆収録:JKT48 13thシングル カップリング
◆タイトル:Larilah! Penguin - Hashire! Penguin-
◆センター:ミシェル・クリスト・クスナディ
◆メンバー: (チームT)
アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アマンダ・ドウィ・アリスタ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、シャフイラ・アンジェラ・ヌルハリザ、ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ ナディファ・サルサビラ、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、フェニ・フィトゥリヤンティ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、ミシェル・クリスト・クスナディ、ヤンセン・インディアニ、チキタ・ラフェンスカ・マヌサ、マルタ・グラシエラ
【SNH48】
◆発売日:2015年12月28日
◆収録:SNH48 10thシングルカップリング
◆タイトル:奔跑的少女
◆センター:邵雪聰
◆メンバー: (チームX)
陳琳、馮暁菲、李晶、李釗、邵雪聰、宋昕冉、孫歆文、汪佳翎、汪束、王曉佳、謝天依、楊冰怡、閆明筠、楊韞玉、張丹三、張韻雯