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JKT48が5周年を迎えて思う事 [JKT48]

以前メロディはオリジナル曲が欲しいと訴えていた事があります。
5年を迎えるグループにそろそろあってもいいのかなと思います。
SNH48がオリジナル路線に行った事もありますが、
ここまでちゃんとやってくれているJKTが不憫に思えてしまいます。


AKBの曲もまともに書けていないくらい忙しい「やすす」には現実的に難しいでしょう。
JKTというグループやメンバーについてもそれ程見ているとも思えませんし、
それでは曲も書けませんよね。
しかも一度やってしまえば、今後の海外グループ全体にも
その要求が続いていくわけですから。

作詞を秋元康がするという大前提というかポリシーみたいなものを
崩して欲しくないという気持ちもありますが、
現実的に難しくなっているのなら、どうにかして欲しいというものあります。


ただ作詞をする人が違うとたとえ誰が作詞をしても違和感はぬぐえないでしょう。
しかし、誰からも違和感もなく受け入れられる人がいるのです。

それは、「メンバー」です。

これまでも少ないですが、何人かのAKBメンバーが作詞したことがあります。
これであれば違和感もないですし、メンバーにとっても嬉しいんじゃないでしょうか。

そしてルールとしては日本で作曲するという事。
現地の完全オリジナルにするのではなく、日本の曲というものを残すのです。

まあやすすにお金が入らなくなるという問題はあるのでしょうが、
それがメンバーなら良いんじゃないかなぁ。


SNHがオリジナル路線に行ったのも新公演が
ずっと作られていない状況もあったと思います。
作られていない5年間の間にずっと新公演が作り続けられていたら、
結果はまた違ったかもしれません。

まずは国内の新公演を早くたくさん作って欲しいところですが、
そういう点も気を使って欲しいと思います。
頑張れ! 運営!!





タグ:見解 JKT48

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