【HKT48】 チームKIVの多田愛佳が卒業を発表!! [HKT48]
2017年1月17日のHKT48チームKIV「最終ベルが鳴る」公演にて
チームのキャプテンでもある多田愛佳がグループからの卒業を発表しました。
卒業時期は2017年4月10日で活動10周年を目処に活動終了予定。
今後は女優として頑張っていくそうです。
HKT48 チームKIV 多田愛佳
生年月日: 1994年12月8日 (22歳)
出身地: 埼玉県
血液型: O型
身長: 156cm
【略歴】
◆2006年12月3日
AKB48第3期オーディションに合格。
◆2007年4月8日
チームBとして劇場公演デビュー。
◆2009年1月
派生ユニット「渡り廊下走り隊」を結成。
◆2009年8月23日
チームAへの異動が発表される。
◆2012年8月24日
HKT48チームHへの移籍が発表される。
◆2014年1月11日
チームKIVへの異動およびキャプテン就任が発表される。
◆2017年1月17日
HKT48からの卒業を発表。
◆2017年4月10日
活動終了予定。
【選抜総選挙】
第1回:20位(1,365票)
第2回:22位(6,145票)
第3回:25位(9,910票)
第4回:52位(6,140票)
第5回:43位(16,401票)
第6回:42位(18,143票)
第7回:41位(19,921票)
第8回:辞退
AKB48の3期生でもうすぐ10年を迎えます。
同期には渡辺麻友や柏木由紀などがおり、HKT48では指原莉乃より先輩なんです。
グループ全体でも先輩はAKB1期生の2名しかおりません。
大先輩なんですが、まだ22歳。
昨年末の同期でJKT48だった仲川遥香が卒業しました。
これで残りの3期生は渡辺麻友、柏木由紀、田名部生来の3名のみ。
妹のイメージが強く、後輩メンバーに慕われている今でも
どこかそのキャラの印象が残っています。
片方だけのえくぼがチャームポイントで、
らぶたんの愛称で知られています。
当初はツンデレキャラで泣き虫。
結構平気で言いたい事を言っていた印象ですね。
HKT48へ移籍した頃の番組で箱の中身を当てるゲームで
最後まで触ることもできず泣き出してしまった事がありました。
お姉さんとして大先輩としてもありますが、こんな事で泣くのという場面でした。
でもそれと同時に後輩メンバーがいても泣ける事に
なんかほっとしたのも懐かしいです。
HKT48では周りを引き立てる役に徹してしまったのが、今となっては残念ですが、
もう一度前に出られる環境で見てみたかったですね。
これからは自分のために頑張っていって欲しいと思います。
チームのキャプテンでもある多田愛佳がグループからの卒業を発表しました。
卒業時期は2017年4月10日で活動10周年を目処に活動終了予定。
今後は女優として頑張っていくそうです。
HKT48 チームKIV 多田愛佳
生年月日: 1994年12月8日 (22歳)
出身地: 埼玉県
血液型: O型
身長: 156cm
【略歴】
◆2006年12月3日
AKB48第3期オーディションに合格。
◆2007年4月8日
チームBとして劇場公演デビュー。
◆2009年1月
派生ユニット「渡り廊下走り隊」を結成。
◆2009年8月23日
チームAへの異動が発表される。
◆2012年8月24日
HKT48チームHへの移籍が発表される。
◆2014年1月11日
チームKIVへの異動およびキャプテン就任が発表される。
◆2017年1月17日
HKT48からの卒業を発表。
◆2017年4月10日
活動終了予定。
【選抜総選挙】
第1回:20位(1,365票)
第2回:22位(6,145票)
第3回:25位(9,910票)
第4回:52位(6,140票)
第5回:43位(16,401票)
第6回:42位(18,143票)
第7回:41位(19,921票)
第8回:辞退
AKB48の3期生でもうすぐ10年を迎えます。
同期には渡辺麻友や柏木由紀などがおり、HKT48では指原莉乃より先輩なんです。
グループ全体でも先輩はAKB1期生の2名しかおりません。
大先輩なんですが、まだ22歳。
昨年末の同期でJKT48だった仲川遥香が卒業しました。
これで残りの3期生は渡辺麻友、柏木由紀、田名部生来の3名のみ。
妹のイメージが強く、後輩メンバーに慕われている今でも
どこかそのキャラの印象が残っています。
片方だけのえくぼがチャームポイントで、
らぶたんの愛称で知られています。
当初はツンデレキャラで泣き虫。
結構平気で言いたい事を言っていた印象ですね。
HKT48へ移籍した頃の番組で箱の中身を当てるゲームで
最後まで触ることもできず泣き出してしまった事がありました。
お姉さんとして大先輩としてもありますが、こんな事で泣くのという場面でした。
でもそれと同時に後輩メンバーがいても泣ける事に
なんかほっとしたのも懐かしいです。
HKT48では周りを引き立てる役に徹してしまったのが、今となっては残念ですが、
もう一度前に出られる環境で見てみたかったですね。
これからは自分のために頑張っていって欲しいと思います。
2017-01-18 02:54
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0